Nilo Schröder
ARTribe International Germany所属。
2007年「Bossa@NILO」でメジャーデビュー。
関西を拠点に音楽活動をしながら、大阪、名古屋、札幌でラジオDJとしても活躍、音楽や自転車、トライアスロン、アウトドア誌などで執筆活動も行う。
2011年より拠点をドイツに移し、現在は両国を行き来して活動する。ドイツの音楽大学にてレコーディングを学ぶ。
ボサノバをルーツにもちつつ楽曲制作を行い、日本語、英語、ポルトガル語、ドイツ語で歌唱。
これまでに7枚のアルバムを制作。
ドイツでレコーディングを行った作品「再生」は、バイエルン州の放送局「BR」のラジオで特集され紹介される。
ドイツ在住のピアニスト、酒井雅子とのユニットかるいのりのいるかを結成。
最新作「かるいのりのいるか」はミュンヘンの名門レーベルECMから世界デビューしたミュンヘン在住の若手ドラマー、福盛進也がプロデュース。